【武蔵小山】で起立性調節障害を改善する整骨院

おめでとうございます!もう安心です。
あなたの坐骨神経痛は解決するでしょう。

髙津接骨院では、病院で治療をしたが治らず起立性調節障害に悩んでいた患者さんを92%の確率で改善させています。

西洋医学では解決しなかったあなたの恨むほど憎い起立性調節障害

私の代替医療で、ぜひ解決しませんか??

なぜこれまで症状が
改善しなかったのか?
本当の理由をお伝えします

はじめまして、
武蔵小山駅徒歩4分にあります
髙津接骨院の髙津です。

私はここ数年、
起立性調節障害の治療について
研究と技術の向上に全力で努めてきました。

私がこのホームページを立ち上げた
理由は単純です。

起立性調節障害に悩んでいる人が
あまりにも多いから

そして、

薬や注射に頼らなくても
痛みやしびれが和らぎ
症状の進行を阻止する治療法がある

という事実を知ってもらい、

起立性調節障害に悩まされない
健康で快適な生活を
あなたに送ってもらうためです。

毎朝めまいや頭痛、吐き気などの
辛い症状に悩まされず
健康的で普通の学校生活を
送ってもらうためです。

このホームページにたどり着いたあなたは
毎朝お子さんの辛そうな姿を見て
なんとかしたいというお気持ちで
いっぱいなのだと思います。

なかなか解決策が見つからず

もしかしたらすでに

「成長とともに症状がおさまるのを
待つしかないのか…」

と半分諦めていらっしゃるのではないでしょうか。

もしそうだとしたら諦めるのはまだ早いです。

今から私が研究の末にたどり着いた

起立性調節障害を薬に頼らず
根本的に改善する方法

をお伝えします。

どうか3分ほどお時間を取って
このまま読み進めてみて下さい。

お子様の身体に起きている
異変の正体

座っている状態や寝ている状態から立ちあがると、重力で血液が下半身に貯まりやすくなるので、心臓へ戻る血液量が減って血圧が下がります。

血圧が下がったままだと、脳への血流が減って体に様々な悪影響が出てしまいます。

そこで『自律神経』が下半身の血管をポンプのように収縮させて心臓へ戻る血液量を増やし、血圧を維持しようとします。

自律神経がしっかりと働いている場合、身体に問題は起こりません。

しかし、自律神経の働きが弱まっていると下半身に溜まった血液が上半身に戻らず、脳への血流が少なくなって体に様々な不調が現れます。

この中で3つ以上当てはまる、あるいは2つであっても症状が強い場合、起立性調節障害が疑われます。

これがお子様の身体に起こっている起立性調節障害の正体です。

自律神経の働きを正常に戻すこと

が起立性調節障害を根本的に改善するためのカギになります。

自律神経を狂わせる
起立性調節障害の真犯人

セロトニンが不足していると、血圧や体温、心拍数などをコントロールする自律神経の働きが悪くなるため、身体に様々な不調が現れます。

起立性調節障害もそのうちのひとつです。

他にも、セロトニンは睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンの材料になるため、セロトニンが不足するとメラトニンも不足して睡眠障害を併発します。

つまり、セロトニンが不足すると

夜眠れない、朝起きられない

という最悪のパターンに陥ってしまうのです。

いくつ当てはまりますか?
セロトニン不足チェックリスト

以下の質問で、お子さまに当てはまるものがいくつあるか数えてみて下さい。

01.朝すっきり目が覚めない
02.朝から疲れている
03.朝体のどこかに痛み、重みを感じる
04.低体温の傾向がある
05.低血圧である
06.便秘気味である
07.顔がトロンとして表情に張りがない
08.背筋が曲がっている/姿勢が悪い
09.噛む力が弱い
10.関節や筋肉に慢性的な痛みがある
11.偏頭痛がある
12.原因不明の痛み、重みがある
13.キレやすい
14.落ち込むと気持ちを立て直せない
15.集中力を維持できない
16.常に孤独感がある
17.嫌なことが気になって消えない
18.際限なく食べてしまう
19.スマホやパソコンを長時間使う
20.ゲームをよくする
21.部屋にこもりがちで体を動かさず
22.昼夜逆転の生活
23.太陽を浴びることがあまりない
24.簡単に解決できない問題がある

さて、いくつ当てはまりましたか…?

もし5個以上当てはまったなら、お子さんの起立性調節障害はセロトニン不足が根本的な原因かもしれません。

その場合、セロトニンが十分に分泌されれば自律神経の働きが正常になって、朝の辛い症状もおさまってくるでしょう。

これが私が研究の末にたどり着いた
起立性調節障害の根本改善です。 

もちろん個人差はありますが
この治療法ならきっと

あなたのお子様の症状も
改善に向かうでしょう。

具体的には次の3つのステップで
症状を改善していきます。

ステップ1

自律神経の働きを整え
とにかく辛い症状を緩和する

セロトニン不足を解消し

症状を根本的に改善するのには
時間がかかる場合があります。

でも、きっとお子様は

「とにかく辛い症状を何とかしてほしい…」

と思っているはずです。

そこで脳の血流不足に直接影響している
自律神経の働きを回復する施術と治療機器で

とにかく辛い症状を和らげます

まず自律神経の状態をチェック

そもそもの話ですが

「自律神経の働きに問題があります」

と言われても

実際何がどのくらい良くないのか
よく分かりませんよね?

髙津接骨院では身体の全てを「手」で検査します。

  • 日本の「骨軸検査」
  • アメリカの「筋力神経検査」
  • オーストリアの「栄養検査」「精神検査」

3つの国の歴史ある特殊技術を使いレントゲンに映らない原因を調べます。

様々な角度から徹底的に調べることで
症状の原因を正しく特定できて
根本的な治療ができるようになります。

低周波の力で自律神経の働きを
ダイレクトに調整

自律神経の働きをより直接的に調整できる機器を使って辛い症状を緩和させます。

これらは起立性調節障害を根本的に改善するものではありませんが、とにかく辛い症状の緩和に即効性が期待できますので、今すぐ試して頂きたいです。

ステップ2

セロトニンの分泌を促進させ
さらに症状を緩和する

自律神経の働きを整えて辛い症状を緩和させたら、次はセロトニンの分泌を活性化させて自分の力で自律神経の働きをコントロールできるようにします。

実はほとんど知られていないのですが、セロトニンの分泌を促進させる『セロトニン活性スポット』が全身にあります。

セロトニン活性スポットに特殊な施術を加えると、もともと体に備わっているセロトニンを分泌させる力が強くなって、薬に頼らなくても自然と起立性調節障害は改善に向かいます。

例えば、セロトニン活性スポットはこんなところにあります…

頭がい骨の歪みを取ると
セロトニン分泌が促進されます

一般的に頭がい骨と呼ばれる部分は22個の骨からできていて、パズルのように組み合わさってひとつになっています。

この頭がい骨がゆがんでいると、セロトニンの分泌に影響があることがわかっています。

ただ、ゆがんでいたとしても見た目ではわかりませんし、病院で検査しても問題がないと言われる方がほとんどです。

その微妙なズレを指先で慎重に確かめながら調整することで、セロトニンの分泌が改善します。

「でも、頭がい骨の歪みを取るなんて…なんか怖いです…」

そうですよね、話だけ聞いていると何だか恐ろしいですよね…

でも安心してください。

実際の施術は、生まれたての赤ちゃんをやさしくなでるように顔や頭をさするだけで、痛みは全くありません。

セロトニンの分泌が促進される
光の当て方を指導します

セロトニンは本来、朝起きて太陽の光を浴びると分泌されるものですが、人工的な光でも”ある条件”を満たした場合はセロトニンの分泌が促進されることがわかっています。

セロトニン不足を解消するのにとても有効です。

ステップ3

起立性調節障害を根本から
改善する体づくり

起立性調節障害を根本的に改善するには、自分の力でセロトニンを十分に分泌させて、自律神経がしっかり働くようにしなければなりません。

セロトニンが十分に分泌されない要因はいくつかあるのですが、

その中でも近年、起立性調節障害の子どもが増えている大きな要因と言えるものがあります。

セロトニン不足を引き起こす
意外な盲点

それは栄養不足です。

セロトニンの原料は、必須アミノ酸のトリプトファンというものです。

・大豆製品
(豆腐・納豆・みそ・しょうゆ など)

・ごま

・ピーナッツ

・バナナ

・卵

などに含まれています。

セロトニンをしっかりと分泌させるには、これらの食材をしっかり摂ることが大切です。

と、ここまではネットを調べるとすぐに分かります。

(あなたもご存じだったかもしれません)

しかし…

実は、これだけでは不十分なんです。

トリプトファンからセロトニンを作る際、

・葉酸
・ナイアシン
・ビタミンB6
・鉄

といった他の栄養素も一緒に必要になります。

トリプトファンだけ多く取っても
他の栄養素が足りなければ
やはりセロトニンを十分に

不足している栄養素を
特定します

セロトニン不足を解消するために、どの栄養素が不足しているのかわかる検査があります

当院が提携している病院で受けられますので、ご紹介させていただきます。

最初にこの検査を受け、起立性調節障害を引き起こしている原因がわかってしまえば、根本的な改善はかなり近づいたと言っても過言ではありません。

栄養学の専門家が
セロトニン不足を解消する
栄養指導を行います

栄養学の専門家が
セロトニン不足を解消する
栄養指導を行います

今の日本の一般的な食生活では、米やパン、麺類の割合が多く、栄養が炭水化物に偏る傾向があります

必要に応じてサプリメントなども活用しながら、かなり積極的に栄養を補給していかなければ、セロトニンの分泌を正常に戻すことができない場合もあります。

そこで私は「食事が体内でどのような働きをするのか」を科学的に解明する「分子栄養学」の認定カウンセラーの資格を取得しました。


分泌することはできないのです。

その中でも近年、起立性調節障害の子どもが増えている大きな要因と言えるものがあります。

症状を根本的に改善するのには
時間がかかる場合があります。

起立性調節障害を
根本改善する3ステップ

  • 自律神経の働きを回復して辛い症状を緩和する
  • 施術でセロトニンの分泌を促進させる
  • セロトニンの分泌に必要な栄養素を十分に摂る

以上が当院で行っている起立性調節障害の根本改善の流れです。

「どんなことをするのかは分かりました。この方法だと根本的な改善にはどのくらいかかるのでしょうか?」

はい、最低3か月はみておいてください。

セロトニンの研究で世界的に有名な東大卒の医学博士 有田秀穂氏によると、セロトニンの分泌を活性化する取り組みを3か月以上続けると、セロトニン神経の活性が高いレベルで維持されることがわかっているそうです。

ですので、起立性調節障害の根本改善も、まずは3ヶ月を目途に取り組んでいくことになります。

セロトニン不足の解消イメージ

このようにセロトニン不足が解消されてくれば、それに伴って自律神経の働きも正常になってきます。

それはすなわち、起立性調節障害が根本に改善できたことを意味します。

副作用がなくて安全、安心です

もしかしたらすでに病院で出された薬を飲まれているかもしれません。でも、こういったお薬は副作用が気になりますよね。

一度薬を飲み始めると、今度は薬を飲まないと不安になってしまい、どんどん薬に依存してしまいます。

仮に中学1年から高校3年まで飲み続けるとしたら6年間、1日1錠だとしても累計2,000錠以上も飲むことになります…

実際、体に良くない薬も存在しますし、いくら副作用が無いと言われても、成長期の子どもに薬を飲ませ続けるのはさすがに心配だと思います。

でも当院の改善法なら、栄養をしっかり摂って、身体が本来備えている機能を回復させるだけですので、体に害はありません。

しかも…

根本的な改善が見込めるか
初回に確認できます

もし当院にお越し頂けましたら、私の施術で根本的な改善が見込めるか事前に確認できる『施術効果チェックテスト』を行います。

・頭のスッキリ感や視界が明るくなる感じ、⽬がぱっちりした感じがする
・腕や脚の力が強くなる
・押されてもバランスを崩しにくくなる

これらが実感できたら、当院の施術がお子さまに効くことが証明されたことになります。

それはつまり、起立性調節障害を根本的に改善できる可能性が高いということです。

このテストを最初に行えば

「せっかく通い続けたのに効果が無かった」

という、病院通いや治療院通いでよくある失敗も防ぐことができます。

納得いくまで丁寧に
わかりやすく説明します

患者さんからよく言っていただくのは

「こんなに時間をかけてしっかり説明して頂けたのは初めてです」
「納得して施術を受けることができました」

ということです。

当院では、

・今お子さまの身体にどのようなことが起こっているのか?
・なぜその症状が出ているのか?
・どのような施術をどのくらいの回数・期間行う必要があるのか?

といった点について、100%ご理解いただくまでご説明いたしますので、どうかご安心ください。

最後に、
ひとつだけ注意点があります…

それは、ここまでお伝えしてきた一連の取り組みを継続できるかということです。

物事を継続するうえで最大の障害となるのが

「頭では分かっているけれど、やらない。」

という状態です。

人間というものは、やらないといけないと納得していても、いざやろうとすると面倒くさくなったり、先延ばしにしてしまうものです。

三日坊主にならないためには、しっかりと心のケアをすることが大切です。

以上が当院における起立性調節障害を根本的に改善するための取り組みです。

当院での施術を希望の方へ

所在地

髙津接骨院

〒142-0062 東京都品川区小山4丁目5−18 クローバーハイツ 101号室

武蔵小山駅、徒歩4分

電話番号:03-4446-4568

各種リンク

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